毎日、キレイに過ごしたい、でも忙しい。たまにしか掃除しないから、よけい大変。掃除しはじめると、凝り性で疲れる。掃除は計画的に一定頻度でやれば、効率良く清潔を維持できます。そんなことはわかっているけど、それがなかなかできない。そんな方に、進化したお掃除ロボットがおすすめ。「ルンバ」の買替にも最適な「ECOVACS(エコバックス)DEEBOT」が売れ筋です。
目次
ECOVACS(エコバックス)DEEBOT の特徴
・フローリング・畳・カーペットの掃除を主目的としたロボット掃除機です。
・掃除機としてのゴミ・ホコリの吸引に加えて、水拭き機能も兼ね備えており、除菌率99.26%を誇ります。
・高性能「マッピング機能」により、レーザースキャンで部屋の間取りを測定、アプリに表示された部屋のマップに「掃除したい場所」と「掃除したくない場所」を自由に設定できるスグレモノ。
・スマートホーム対応しています。AlexaやGoogle Homeと連携して、声だけで簡単にDEEBOT OZMO 901を清掃開始・終了・充電ドックに戻して再充電等の操作を音声で行うことができます。ECOVACS アプリと本体をWi-Fi でつなげば、清掃モードの変更、タイマー設定などを簡単に行えます。
エコバックスの口コミから判るメリット・デメリット
同品についてネット上の口コミを見ると、どんな人に向いているか?メリットや購入前の留意点(デメリット)がわかってきました。
購入動機
・旧型ルンバ(初期型お掃除ロボットの有名機種)からの買替が多い。
・毎日掃除するぐらいのキレイ好き、どちらかと言えば潔癖症なぐらいの掃除好きの人
・ペットを室内で飼っている、あるいは幼児がいる家庭
・他の掃除ロボットの走行性能に不満があり、購入をためらった人(⇒本器のマッピング性能を評価して購入)
評価されている点・メリット
・吸引力は十分で、掃き・拭きともに掃除性能は概ね高評価
拭き掃除後、素足で床にさわるとキレイになっていることが実感できるとの評価あり
・稼働時の音は、従来の清掃ロボットよりも、いくぶん静か。(ただし、当然ながら音はします。)
・走行性能
1cm程度の段差なら、問題なく乗り越えます。
・ローラーを外して、直接吸引もできる。
・場所を取らない
電源ドックと本体で、30センチ四方程度のスペースで収納可能。
・マッピング機能が優秀
高精度なマッピング機能で、順次の家の構造や間取り・障害物を記憶できる。仮に物が置いてあったりした場合も、その場で修正してくれる。バーチャルボーダー機能も秀逸で、線を引いたラインには入らないようにできる。さらに位置認識能力も高く、しっかり電源ドックに自ら入って充電。
・アプリが高性能
ただし、2.4GHzのwi-fiが必須。
アプリを使用したバーチャルボーダー設定、清掃実施・ストップ、スケジュール設定など便利
・手入れが楽
ダストボックスは取り外し、取り付けが容易であり、メンテナンスしやすい。
ローラーに絡みついた髪の毛、糸くずなども、ローラーが簡単に着脱できるので、簡単に除去できる。
(ローラーが着脱できない機種は、絡みついたゴミなどの除去が大変)
購入前に留意したい点・デメリット
・機動可能時間は、ルンバよりもやや短い。
・備品(アクセサリ類)のコストが高め
・取扱説明書がちょっとわかりずらい
・一定の「拭きもれ」はある。
・時に床にタイヤ痕が残る。(液体クリーン剤を使用した場合)
・水拭機能があるので、そのためにメンテナンスが必要(例えば、ロボット本体の下側を洗浄しないとカビが発生した事例あり。:湿ったモップがずっと床に着いている状態で放置した場合など)
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